外出先でデータ容量が足りなくなり、「コンビニでドコモのギガをすぐ買えたらいいのに」と思ったことはありませんか。
急ぎで通信したいときほど、どこで手続きすればよいのか、料金はいくらかかるのか迷いやすいですよね。
結論からいうと、ドコモのギガはコンビニの店頭で直接購入することはできません。
ただし、My docomoなどからデータ容量を追加する方法があり、契約中の料金プランによっては必要な分だけ申し込めます。
この記事では、ドコモでギガを追加する方法や利用時の注意点、コンビニでできる手続きとの違いをわかりやすく紹介します。
データ容量が足りないときに慌てないためにも、自分に合った追加方法を確認していきましょう。
この記事でわかること
- ドコモのギガをコンビニで直接購入できるかどうか
- 1GB追加オプションの申し込み方法と料金の目安
- 料金プランやahamoでデータ容量を追加する際の確認ポイント
- コンビニでできるドコモ料金の支払いと、ギガ追加との違い
ドコモのギガはコンビニで直接購入できない

ドコモ回線で使うギガは、コンビニの店頭で商品として直接購入することはできません。
セブン‐イレブン、ローソン、ファミリーマートなどで「ドコモのギガ」を探しても、データ容量を追加するための専用カードや券は基本的に取り扱われていません。
外出先で通信量が少なくなったときは、コンビニへ行く前に、ドコモが用意しているオンライン上の手続き方法を確認するとスムーズです。
セブン‐イレブン・ローソン・ファミリーマートでも取り扱いはない
主要なコンビニチェーンでは、ドコモの契約回線にギガを追加するための商品は販売されていません。
店内にはさまざまなプリペイドカードやデジタルサービス用のカードが並んでいるため、データ容量も購入できそうに感じるかもしれません。
しかし、それらは動画配信サービスやゲーム、電子書籍、オンラインストアなどで利用するための商品であり、ドコモ回線のデータ容量を増やす用途とは異なります。
| 確認したいもの | コンビニ店頭での取り扱い |
|---|---|
| ドコモ回線のギガ追加専用カード | 基本的にない |
| 動画・ゲームなどのプリペイドカード | 取り扱いがある場合がある |
| 他社サービス向けのデータ関連カード | ドコモ回線の追加には利用できない |
レジで「ドコモのギガを追加したい」と伝えても、店頭でデータ容量そのものを購入する案内にはなりにくいため注意が必要です。
急いでいるときほど、似た見た目のカードを選ばないよう、カードに書かれた利用先を落ち着いて確認しましょう。
auのデータチャージカードに相当するドコモの商品はない
携帯電話会社によっては、コンビニでデータ容量に関するカードを扱っているケースがあります。
そのため、auのデータチャージカードのような商品がドコモにもあるのではないかと考える方もいるでしょう。
ただし、ドコモにはコンビニで購入して番号を入力し、ギガを追加する形式の専用商品はありません。
他社で見かけたデータ関連の商品と同じ感覚で探すと、ドコモ向けの商品が見つからず戸惑うことがあります。
通信サービスごとにデータ容量を増やす仕組みは異なるため、ほかの携帯電話会社で利用した経験をそのまま当てはめないことが大切です。
- コンビニにデータ関連のカードがあるからといって、ドコモ回線に対応するとは限りません。
- カードの名称に「チャージ」や「データ」とあっても、対象サービスを確認する必要があります。
- ドコモの契約内容に関わる手続きは、ドコモが案内する方法で確認するのが安心です。
コンビニで購入したプリペイドカードはドコモ回線のギガ追加に使えない
コンビニで購入できるプリペイドカードには、金額やコードを使って特定のサービスを利用するものがあります。
こうしたカードは便利ですが、ドコモ回線のギガを追加するためには使えません。
たとえば、アプリの購入やゲーム内での利用を目的としたカード、動画や音楽を楽しむためのカードは、それぞれ指定されたサービス内で使用するものです。
カードに記載されたコードを入力しても、ドコモのデータ容量へ振り替えることはできないため、購入前の確認が欠かせません。
特に「通信量が足りないので、とりあえずカードを買おう」と考えている場合は、用途の違う商品を選ばないようにしましょう。
コンビニのプリペイドカードと、携帯電話回線のデータ容量追加は別の仕組みとして考えると、迷いにくくなります。
ギガの追加にはドコモの「1GB追加オプション」を利用する
ドコモでデータ容量が足りなくなったときは、「1GB追加オプション」へ申し込むことで、1GBずつ追加できます。
コンビニで商品を購入するのではなく、My docomoや電話、ドコモショップなどから手続きを行う方法です。
外出先で急に通信量が必要になった場合も、契約中の回線から申し込めるため、状況に合わせて利用を検討できます。
1GBあたり1,100円で追加できる
1GB追加オプションは、1GBあたり1,100円(税込)で申し込めるデータ容量の追加サービスです。
必要な分だけ1GB単位で追加できるため、月末まであと少しだけ通信量を増やしたいときに選びやすいでしょう。
追加した料金は、基本の携帯電話料金などとあわせて請求されます。
たとえば、地図アプリで移動経路を確認したいときや、外出先で動画を少し見たいときなど、一時的にデータ通信を使う場面で役立ちます。
ただし、何度も追加すると月々の負担が大きくなることもあるため、申し込み前に料金を確認しておくと安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 追加できる容量 | 1回につき1GB |
| 利用料金 | 1,100円(税込) |
| 支払い方法 | 月々のドコモ利用料金とあわせて支払い |
申し込みの対象となる料金プランや利用条件は契約内容によって異なるため、手続きを進める画面で表示内容を確認しましょう。
1,100dポイントでの申し込みにも対応している
1GB追加オプションは、料金を支払う方法のほかに、1,100dポイントで申し込む方法にも対応しています。
dポイントを使いたい場合は、申し込み時にポイントを利用する項目を選択します。
現金の出費を抑えながらデータ容量を追加したいときは、保有しているポイント数を確認してみるとよいでしょう。
ポイントを利用して申し込む場合も、追加できる容量は1GBです。
ポイントの利用条件や、利用できるポイントの種類は変更される場合があるため、申し込み画面に表示される案内を確認することが大切です。
-
1GB分の申し込みには1,100dポイントが必要です。
-
ポイント残高が不足している場合は、ポイントでの申し込みはできません。
-
申し込みを確定する前に、料金で追加する方法とポイントで追加する方法を選べます。
My docomoから追加する手順
My docomoを利用すると、スマートフォンやパソコンから1GB追加オプションを申し込めます。
店舗へ行く時間が取れないときでも手続きしやすいため、まずはMy docomoで確認する方法が便利です。
-
My docomoにdアカウントでログインします。
-
契約内容やデータ通信量に関するメニューを開きます。
-
「1GB追加オプション」の申し込み画面を選択します。
-
料金で追加するか、dポイントで追加するかを選びます。
-
注意事項と申し込み内容を確認し、手続きを完了します。
画面内のメニュー名や表示位置は、利用している端末やMy docomoの画面更新によって異なることがあります。
目的の項目が見つからない場合は、My docomo内の検索機能を使ったり、契約内容の確認画面を開いたりすると探しやすくなります。
手続きを確定する前には、追加する容量と支払い方法をもう一度確認しましょう。
誤って複数回申し込まないように、完了画面や受付結果を確認してから次の操作を行うことも大切です。
電話やドコモショップ・d gardenでも申し込める
My docomoでの操作が難しい場合は、電話窓口やドコモショップ、d gardenでも申し込みについて相談できます。
スマートフォンの操作に不安があるときや、契約内容を確認しながら進めたいときには、スタッフへ相談できる方法が心強いでしょう。
| 申し込み方法 | 向いている場面 |
|---|---|
| My docomo | 自分のタイミングで手続きを進めたいとき |
| 電話窓口 | 操作方法を確認しながら申し込みたいとき |
| ドコモショップ・d garden | 対面で相談しながら手続きを進めたいとき |
店舗で相談する場合は、来店予約の有無や受付時間を事前に確認しておくとスムーズです。
契約者本人の確認が必要になることもあるため、案内された持ち物や必要な情報を準備してから利用しましょう。
どの方法を選ぶ場合でも、申し込み内容と料金を確認してから確定することで、納得してデータ容量を追加しやすくなります。
1GB追加オプションを利用できるかは料金プランによって異なる
ドコモの1GB追加オプションは、すべての料金プランで同じように利用できるわけではありません。
契約中のプランによって、追加できるデータ量や利用条件が異なるため、申し込み前に対象サービスを確認することが大切です。
まずは自分が契約している料金プランを確認し、そのプランで利用できるデータ追加サービスを見ましょう。
契約中の料金プランをMy docomoで確認する
現在利用している料金プランは、My docomoの契約内容を確認する画面からチェックできます。
プラン名が分かれば、1GB追加オプションの対象かどうかや、データ追加に関する案内を確認しやすくなります。
料金プランは申し込み時期や変更履歴によって名称が似ていることもあるため、記憶だけで判断せず、契約内容の表示を確認するのがおすすめです。
- 契約している料金プランの正式名称
- データ容量に関するオプションの利用状況
- データ量追加に関する案内の有無
- 利用中の回線が対象となるサービス
家族の回線をまとめて管理している場合でも、データ追加の条件は回線ごとに異なる可能性があります。
複数の電話番号を契約しているときは、対象となる回線を選び間違えないよう注意しましょう。
| 確認する場所 | 主に確認できる内容 |
|---|---|
| My docomoの契約内容 | 料金プラン名や契約中のサービス |
| データ量に関する画面 | 追加可能なデータサービスの案内 |
| 料金プランの説明ページ | 対象条件や利用時の注意点 |
ドコモ miniやギガライトなどはプランごとの条件を確かめる
ドコモ miniやギガライトなど、料金プランごとにデータ容量の考え方や追加サービスの扱いは異なります。
同じドコモ回線であっても、「以前は利用できたから今回も使える」とは限らないため、現在の契約プランを基準に確認しましょう。
たとえば、毎月使えるデータ量が決まっているプランでは、データ量を追加するためのサービスが案内される場合があります。
一方で、利用状況に応じて段階的に料金が変わるタイプのプランや、新規受付が終了しているプランでは、確認したい項目や案内の表示が異なることがあります。
プランを変更した直後や、オプションの加入・廃止を行った直後は、My docomoの表示に反映されるまで時間がかかる場合もあります。
表示内容に迷うときは、プラン名だけで決めず、データ追加に関する説明や注意事項まで確認すると安心です。
- 現在のプランで1GB追加オプションが案内されているか
- 追加できる回数や容量に条件がないか
- 利用できる期間に決まりがあるか
- プラン変更後も同じサービスを利用できるか
対象外の場合は利用できるデータ追加サービスを確認する
1GB追加オプションの対象外と表示された場合でも、すぐに困る必要はありません。
料金プランによっては、そのプラン専用のデータ追加方法が用意されている場合があります。
対象外の理由には、契約プランの種類のほか、利用中のサービスや回線の契約状況が関係することもあります。
まずはMy docomoのデータ量に関する画面や、契約プランの案内ページで、利用可能なデータ追加サービスが表示されているかを確認しましょう。
案内が見つからない場合は、ドコモの問い合わせ窓口や店舗で、現在のプランで利用できる選択肢を確認すると判断しやすくなります。
なお、プランを変更すれば追加サービスを利用できるようになるとは限らず、月額料金やデータ量の条件も変わる可能性があります。
そのため、データ追加だけを目的に急いでプラン変更するのではなく、普段のデータ利用量に合っているかを含めて検討することが大切です。
追加したギガは申し込みの反映後から利用できる

ドコモで追加したデータ容量は、申し込みが完了し、利用状況に反映された後から使えるようになります。
データ量を使い切って速度が制限されている場合も、追加分が反映されれば、通常の通信速度に戻ることがあります。
ただし、反映までに少し時間がかかる場合があるため、申し込み直後に通信状況が変わらなくても、すぐに再度申し込む必要はありません。
まずはMy docomoなどで、追加したデータ容量が表示されているかを確認してから利用しましょう。
| 確認したいこと | 目安 |
|---|---|
| 追加容量の利用開始 | 申し込み内容が反映された後 |
| 速度制限の解除 | 追加分が反映され、速度制限の原因がデータ量超過だった場合 |
| 表示が変わらないとき | 少し時間を置いてMy docomoや端末の通信状況を確認 |
速度制限中は追加容量の反映後に通常速度へ戻る
月間の利用可能なデータ量を使い切ったことによる速度制限であれば、追加した容量が反映されることで通信しやすい状態へ戻ります。
追加の申し込みをした時点ではなく、データ容量が実際に反映された時点から利用できると考えておくと安心です。
反映状況はMy docomoのデータ量画面で確認できるため、残りデータ量が増えているかを見てみましょう。
端末側の表示がすぐに切り替わらない場合は、通信をいったん切り替えたり、端末を再起動したりすると状況を確認しやすくなることがあります。
なお、通信が混み合う時間帯や場所では、データ量が残っていても通信速度が安定しにくいことがあります。
そのため、追加後もつながりにくさが続く場合は、データ量以外の原因がないかを確認することも大切です。
追加データ容量には利用期限がある
追加したデータ容量は、いつまでも残しておけるものではなく、利用できる期間が決められています。
ドコモの1GB追加オプションでは、追加したデータ容量は原則として申込月の月末まで利用する仕組みです。
たとえば月末近くに追加すると、使える日数が短くなるため、必要な量を見極めて申し込むことが大切です。
追加した直後に十分な容量が残っていても、利用期限を過ぎると未使用分は利用できなくなります。
申し込み前には、現在の日付と月末までの予定を見ながら、本当に追加が必要かを考えると無駄を抑えやすくなります。
- 月末までに動画視聴や地図アプリの利用予定があるか
- 自宅や職場などでWi-Fiを利用できる時間が多いか
- 月末まであと何日あるか
- 追加後に使い切れそうな容量か
余った容量を翌月以降へ繰り越せるか確認する
1GB追加オプションで購入した追加分は、翌月以降へ繰り越して使うことはできません。
申込月のうちに使わなかった分は、翌月になると残しておくことができないため注意しましょう。
一方で、料金プランに含まれる基本データ量については、プランによって翌月へ繰り越せる場合と、繰り越せない場合があります。
このため、追加分の扱いと、毎月付与される基本データ量の扱いを分けて確認することがポイントです。
月末に少量だけ足りないときは、追加容量の期限を踏まえたうえで、必要最小限の利用にとどめる方法も検討してみてください。
自動追加したい場合は「スピードモード」が選択肢になる
データ容量がなくなるたびに自分で申し込む手間を減らしたい場合は、スピードモードを検討できます。
スピードモードは、設定した上限の範囲内でデータ容量を自動追加する仕組みのため、外出先で急に通信が必要になったときにも対応しやすい方法です。
ただし、追加分には料金がかかるため、利用上限を決めずに使うのは避けることが大切です。
1GB追加オプションは必要なときに都度申し込む
1GB追加オプションは、データ容量が足りなくなったタイミングで、必要に応じて1GBずつ申し込む方法です。
自分で追加するかどうかを判断できるため、月によってデータ通信量に差がある方に向いています。
たとえば、普段は自宅の通信環境を中心に使っていて、旅行や出張などの月だけ容量が不足しやすい場合には、都度追加のほうが管理しやすいでしょう。
一方で、容量切れに気づかなかったり、申し込みの操作をする時間が取れなかったりすると、不便に感じることがあります。
| 追加方法 | 向いているケース | 特徴 |
|---|---|---|
| 1GB追加オプション | 不足したときだけ追加したい | 必要なタイミングで手動申し込み |
| スピードモード | 容量切れのたびに手続きしたくない | 設定した上限まで自動で追加 |
手動での申し込みを忘れそうな方や、仕事の連絡、地図の確認などで通信が止まると困る方は、スピードモードを選択肢に入れてみてください。
スピードモードは設定した上限まで自動で容量を追加する
スピードモードでは、契約している料金プランのデータ容量を使い切った際に、設定内容に応じて追加容量が自動で適用されます。
都度の操作が不要なので、データ残量を頻繁に確認できないときにも安心感があります。
ただし、自動追加は便利な反面、利用状況によっては追加回数が増えることがあります。
動画視聴や画像の多い交流サービス、テザリングなどを利用する月は、データ通信量が増えやすい点に注意しましょう。
スピードモードを使うなら、毎月どのくらいデータ通信をしているかを把握したうえで、無理のない上限を設定することがポイントです。
-
通信が止まると困る場面が多いか確認する。
-
自宅や職場で通信環境を利用できる時間を振り返る。
-
動画やテザリングを利用する頻度を確認する。
-
追加料金が発生しても問題ない範囲を決める。
なお、スピードモードの利用条件や設定できる内容は、契約中の料金プランなどによって異なる場合があります。
申し込みや変更の前に、ドコモの案内画面や会員向けページで対象状況を確認しておくと安心です。
使いすぎを防ぐため追加回数の上限を設定する
スピードモードを利用する際は、自動追加できるデータ容量の上限をあらかじめ設定できます。
上限を設けておけば、気づかないうちに追加が続く心配を抑えやすくなります。
特に、月によって動画視聴の時間が変わる方や、家族が端末を使うことがある方は、少なめの上限から始めるとよいでしょう。
最初から大きな上限を設定するよりも、実際の利用量を見ながら調整するほうが、毎月の料金を把握しやすくなります。
-
まずは普段のデータ使用量を確認する。
-
容量が不足しやすい月の使い方を振り返る。
-
追加されても負担になりにくい上限を設定する。
-
翌月以降も利用量と追加状況を定期的に見直す。
もし毎月のように上限まで自動追加される場合は、現在の使い方に対して契約内容が合っていない可能性もあります。
その場合は、通信環境の使い分けや料金プランの見直しも含めて、無理なく利用できる方法を考えてみてください。
ahamoでは専用のデータチャージを利用する
ahamoでデータ容量が足りなくなったときは、コンビニではなく、ahamoの専用画面からデータを追加します。
追加データは1GB単位で申し込めるため、一時的に少しだけ通信量を増やしたい月にも利用しやすい方法です。
ただし、追加が何度も必要になる場合は、毎回チャージするよりも大盛りオプションが合うこともあります。
ahamoの追加データは1GB単位で申し込む
ahamoでは、利用可能なデータ量を使い切った場合などに、1GB単位でデータを追加する手続きができます。
動画を少し多く観た月や、外出先で地図・調べものを頻繁に使った月など、必要な分だけ補いたいときに向いています。
申し込む前には、現在のデータ利用量と、月末までにどの程度通信を使いそうかを確認しておくと安心です。
少量の追加で足りるのか、複数回の追加が必要になりそうかによって、選びやすい方法が変わります。
| 利用シーン | 考え方 |
|---|---|
| 月末まで少しだけ足りない | 1GB単位の追加データを検討しやすい |
| 旅行や出張などで一時的に利用量が増えた | 必要量を見ながら追加する |
| 毎月のように容量が不足する | 大盛りオプションなどの選択肢も確認する |
追加する量を決める際は、動画視聴やテザリングを予定しているかどうかも目安になります。
画像中心の閲覧やメッセージのやり取りであれば少量で収まることもありますが、高画質の動画視聴などではデータ量が増えやすいためです。
追加後の取り消しや変更ができない場合もあるため、申し込み内容は確定前によく確認しましょう。
データを多く使う月は大盛りオプションも検討する
追加データが一時的な不足への対応であるのに対し、ahamoには利用可能なデータ量を増やせる大盛りオプションがあります。
月を通して動画を楽しむ機会が多い方や、外出先でパソコンをつなぐことが多い方は、大盛りオプションのほうが使い方に合う場合があります。
特に、1GB単位の追加を複数回申し込む月が続いているなら、オプションを利用した場合の内容も確認してみるとよいでしょう。
- 長期休暇中だけデータ利用量が増えそう
- 在宅勤務以外の日にテザリングを使うことが多い
- 自宅の通信環境が使えない期間がある
- 毎月のデータ容量に余裕を持たせたい
一方で、普段は基本のデータ量で足りており、特定の月だけ不足する場合は、必要なときだけ追加するほうが管理しやすいこともあります。
大盛りオプションの利用条件や申し込み・変更の扱いは、手続き前にahamoの案内で確認してください。
ahamoサイトやアプリから手続きする
ahamoの追加データや大盛りオプションの手続きは、ahamoサイトまたはahamoアプリから行えます。
コンビニのレジや店頭でデータ容量そのものを購入する方法ではないため、スマートフォンやパソコンから契約内容を確認して申し込みます。
- ahamoサイトまたはahamoアプリにログインする
- データ量や利用状況を確認する
- 追加データ、または大盛りオプションの案内を選ぶ
- 内容を確認して手続きを完了する
ログインにはdアカウントが必要になるため、IDやパスワードを忘れていないか事前に確認しておくとスムーズです。
手続き画面では、追加する内容のほか、料金や適用条件、注意事項も表示されます。
申し込みを確定する前に、選択した容量やオプション名に間違いがないかを見直しましょう。
なお、画面の表示や手続きの流れは変更されることがあるため、実際の申し込み時にはahamoサイトまたはアプリ内の案内に従ってください。
コンビニでできるのはギガ購入ではなくドコモ料金の支払い

コンビニでできるのは、主に請求書を使ったドコモ料金の支払いです。
コンビニで料金を支払っても、データ量(ギガ)がその場で追加されるわけではありません。
「コンビニでギガを買いたい」と考えている場合は、料金の支払いとデータ量の追加は別の手続きであることを知っておくと、慌てずに対応しやすくなります。
請求書があれば対応するコンビニで支払える
ドコモから届いた請求書にコンビニ払い用のバーコードが付いている場合は、対応するコンビニのレジで料金を支払えます。
支払い時には、請求書をレジで渡し、案内された金額を支払う流れが一般的です。
利用できるコンビニや支払い方法は請求書に記載されているため、レジへ持って行く前に確認しておくと安心です。
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請求書にバーコードが印字されているか確認する
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支払期限を過ぎていないか確認する
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請求書に記載された利用可能な店舗を確認する
-
支払い後に受け取る控えを保管する
支払期限を過ぎた請求書や、バーコードが読み取れない請求書は、コンビニで取り扱えないことがあります。
その場合は、請求書やドコモの案内に記載された問い合わせ先・支払い方法を確認しましょう。
また、料金の支払い方法を口座振替やクレジットカードに設定している場合は、通常、コンビニで支払うための請求書は送られません。
料金を支払ってもギガが追加されるわけではない
コンビニで支払う携帯電話料金には、基本料金や通話料、各種サービスの利用料などが含まれます。
これはすでに利用した通信サービスに対する支払いであり、支払いを済ませてもデータ容量が増える仕組みではありません。
たとえば、月々の料金をコンビニで支払った直後に通信量の上限が近い場合でも、支払いだけで利用可能なギガが増えることはありません。
コンビニでできることと、データ量に関する手続きを混同しないよう、次のように分けて考えるとわかりやすいです。
| 目的 | 内容 |
|---|---|
| 請求書の料金を支払いたい | 請求書に対応したコンビニのレジで支払う |
| 通信量に関する内容を確認したい | 契約中の料金プランや会員ページの案内を確認する |
| データ量に関する手続きをしたい | ドコモが案内するオンライン上の手続き方法を利用する |
レジで「ギガを追加したい」と伝えても、請求書の支払い以外の対応は難しい場合があります。
請求書を支払う目的なのか、データ量について手続きしたいのかを、あらかじめ整理しておくことが大切です。
利用停止中の回線は支払い後の反映時間に注意する
料金の支払い状況によって回線の利用が停止している場合、コンビニで支払ったあとも、すぐに利用できる状態へ戻るとは限りません。
支払い情報がドコモ側で確認され、回線の状態に反映されるまでには時間がかかることがあります。
支払い直後に通信や通話が利用できない場合でも、少し時間を置いてから状態を確認することが大切です。
反映までの時間は、支払った日時や確認状況などによって変わる可能性があります。
特に夜間、早朝、土日祝日などは、通常より確認に時間がかかることもあるため、急ぎで使いたい予定があるときは余裕を持って支払いましょう。
-
コンビニで支払いを済ませる
-
受領証やレシートを保管する
-
しばらく時間を置いて通信・通話の状態を確認する
-
利用できない状態が続く場合は、ドコモの案内窓口へ確認する
支払い後の控えは、確認が必要になったときに役立つため、反映が確認できるまでは捨てずに保管しておくと安心です。
ギガを追加する前に残量と今後の利用量を確認する
ギガを追加する前には、現在のデータ残量と月末までに必要になりそうなデータ量を確認することが大切です。
残量が少なく見えても、翌月のデータ量がまもなく付与される場合や、自宅のWi-Fiを使える予定が多い場合は、追加せずに済むこともあります。
反対に、外出や動画視聴の予定がある月は、早めに利用状況を把握しておくと安心です。
My docomoでデータ残量と利用状況を確認する
データ残量は、My docomoから確認できます。
スマートフォンのブラウザやMy docomoアプリでログインすると、当月に使えるデータ量や利用済みのデータ量を確認しやすくなります。
残量だけでなく、月初からどのくらいのペースで使っているかを見ることが、追加の必要性を判断するポイントです。
たとえば月の前半ですでに多くのデータ量を使っている場合は、その後の外出予定や通信を使う予定も含めて考えるとよいでしょう。
| 確認する項目 | 確認するときのポイント |
|---|---|
| データ残量 | 現在使えるデータ量がどの程度残っているかを確認します。 |
| 利用済みデータ量 | 月初からの利用量を見て、普段より使うペースが速くないか確認します。 |
| 利用可能期間 | データ量の締め日や翌月の付与時期を確認します。 |
| 今後の予定 | 旅行、出張、移動中の動画視聴など、通信量が増えそうな予定を整理します。 |
データ量の表示内容や確認できる項目は、契約している料金プランによって異なることがあります。
家族でデータ量を分け合うプランなどを利用している場合は、自分だけでなく全体の利用状況も確認しておくと安心です。
なお、動画の高画質視聴、長時間のビデオ通話、アプリの更新、写真や動画の送受信は、データ量が増えやすい使い方です。
外出先でこれらの利用予定があるときは、Wi-Fiを利用できる場所や時間帯もあわせて考えてみてください。
データ量到達通知サービスで残量不足に備える
残量不足に気付きにくい場合は、データ量到達通知サービスを活用する方法があります。
設定しておくと、契約しているデータ量に近づいたときや到達したときに、お知らせを受け取れる場合があります。
気付かないうちにデータ量を使い切る心配を減らせるため、毎月の残量確認が後回しになりがちな方にも向いています。
- データ量が少なくなったタイミングで利用状況を見直せます
- 月末までの予定に合わせて通信の使い方を調整しやすくなります
- 必要なときだけ追加を検討しやすくなります
通知を受け取ったら、すぐに追加を決めるのではなく、まずMy docomoで残量と利用可能期間を確認しましょう。
翌月まであとわずかであれば、Wi-Fiの利用を増やしたり、容量の大きい通信を控えたりすることで対応できる可能性があります。
一方で、仕事の連絡や地図の利用など、外出先で安定して通信を使いたい事情がある場合は、余裕を持って判断することが大切です。
通知の対象や受信方法、設定の可否は契約内容によって異なる場合があるため、My docomoの案内で確認してください。
毎月追加する場合は料金プランの見直しも検討する
データ量の追加が毎月のように必要になる場合は、現在の料金プランが普段の使い方に合っていない可能性があります。
その都度の追加で対応するよりも、毎月使うデータ量に近いプランへ見直したほうが管理しやすいことがあります。
特に、月末前に残量が少なくなることが続く場合は、直近数か月の利用量を並べて確認してみましょう。
- My docomoで過去の利用状況を確認します
- Wi-Fiを使わない日の通信量を思い出します
- 今後増えそうな動画視聴や外出の予定を考慮します
- 自分に合うデータ量の料金プランを比較します
一時的な旅行やイベントなどが理由でデータ量が増えた月は、すぐにプランを変える必要はありません。
一方で、普段から動画や音楽を外出先で楽しむことが多い方、テザリングを使う機会がある方は、継続的に必要なデータ量を見積もることが重要です。
料金プランを変更する際は、適用時期や現在利用している割引・サービスへの影響も確認してから手続きを進めると安心です。
まずは残量と利用ペースを把握し、本当に追加が必要な月だけ対応することから始めてみてください。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ドコモのギガは、コンビニの店頭で商品として直接購入できません。
- データ容量を追加したいときは、ドコモの「1GB追加オプション」などを利用します。
- 1GB追加オプションの対象や条件は、契約している料金プランによって異なります。
- 追加したギガは、申し込み内容が反映された後から利用できます。
- 自動でデータ容量を追加したい場合は、上限額を設定したうえでスピードモードを検討できます。
- ahamoを利用している場合は、専用画面からデータチャージを申し込みます。
- コンビニでできるのは主に請求書を使った料金の支払いで、ギガの追加とは別の手続きです。
- 追加前にはMy docomoなどで残量を確認し、月末までに必要なデータ量を考えましょう。
外出先でデータ容量が足りなくなると焦ってしまいますが、まずは現在の残量と契約中の料金プランを確認することが大切です。
ドコモのギガ追加はコンビニではなく、My docomoや電話、ドコモショップなどから手続きできます。
必要な分だけ追加したいときは1GB追加オプション、手続きの手間を減らしたいときはスピードモードなど、使い方に合う方法を選んでみてください。
普段からデータ利用量をチェックしておけば、急な通信制限にも落ち着いて対応しやすくなります。

