コンビニで切手を買いたいけれど、「現金以外でも支払えるの?」「いつものクレジットカードやコード決済は使える?」と迷うことはありませんか。
普段のお買い物では便利な支払い方法でも、切手の購入では利用できないことがあるため、事前に支払い方法を知っておくと安心です。
この記事では、コンビニで切手を購入するときに使える主な支払い方法をはじめ、ポイントの扱い、レジでの買い方、郵便料金に迷ったときの確認先までわかりやすくご紹介します。
切手を買ってそのまま郵便物を出したいときに役立つ、ポストの確認ポイントや郵便関連商品の取り扱いについても触れているので、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- コンビニで切手を買う際に利用できる主な支払い方法
- クレジットカードやコード決済が切手の購入で使いにくい理由
- 切手をレジでスムーズに購入する方法とポイントの扱い
- ポストのある店舗や、はがき・レターパックなどの郵便関連商品の取り扱い
コンビニでは切手を購入でき、支払いは現金または一部の電子マネーが基本

コンビニで切手を購入するときは、現金での支払いがもっとも確実です。
店舗によっては、そのコンビニ独自の電子マネーでも支払えますが、利用できる方法はチェーンごとに異なります。
普段使っている電子マネーがある場合でも、切手の購入に対応しているかを事前に確認すると安心です。
| コンビニチェーン | 切手購入時の主な支払い方法 |
|---|---|
| セブン-イレブン | 現金・nanaco |
| ファミリーマート | 現金・ファミペイ |
| ローソン | 原則として現金 |
| ミニストップ | 現金・WAON |
取り扱いや利用条件は店舗の運用変更などによって変わることがあるため、迷ったときは会計前にスタッフへ確認してみてください。
セブン-イレブンでは現金とnanacoに対応
セブン-イレブンでは、切手の購入時に現金のほか、nanacoで支払える場合があります。
nanacoに残高があれば、細かな現金を用意していないときにも便利です。
ただし、nanacoの残高が購入金額に足りない場合の取り扱いは、レジで確認するのがおすすめです。
切手の種類や必要な金額が決まっているなら、あらかじめnanacoの残高を見ておくと会計がスムーズです。
ファミリーマートでは現金とファミペイに対応
ファミリーマートでは、現金に加えてファミペイで切手を購入できる場合があります。
ファミペイを日常的に利用している方は、残高を使って支払えるか確認しておくとよいでしょう。
利用できる残高や店舗ごとの対応状況により案内が異なることもあるため、不安な場合は会計前にひとこと尋ねると安心です。
現金もあわせて用意しておくと、急に切手が必要になったときにも対応しやすくなります。
ローソンでは原則として現金で支払う
ローソンで切手を購入する場合は、原則として現金払いと考えておくとよいでしょう。
普段はさまざまな支払い方法を使っている方でも、切手のように取り扱いが限られる商品では現金が必要になることがあります。
出先で郵送の準備をする予定があるなら、少額でも現金を持っておくと安心です。
店舗によって案内が異なる可能性もあるため、利用したい支払い方法があるときは事前確認がおすすめです。
ミニストップでは現金とWAONに対応
ミニストップでは、現金のほかにWAONで切手を購入できる場合があります。
WAONを利用する場合は、購入予定の切手代に足りる残高があるかを確認しておきましょう。
電子マネーで支払える店舗でも、通信状況や機器の状態によっては利用できない場面がないとはいえません。
そのため、切手を確実に購入したいときは、現金を支払い手段として用意しておく方法が安心です。
クレジットカードやコード決済は切手の購入に原則使えない
コンビニで切手を購入するときは、クレジットカードやコード決済での支払いは原則として対象外と考えておくと安心です。
普段のお買い物で利用できる支払い方法でも、切手だけは会計方法が限られることがあるため、購入前に確認しましょう。
「このコンビニならカードが使えるはず」と思っていても、店舗全体の対応状況と切手の購入条件は同じではありません。
クレジットカード払いは基本的に対象外
コンビニのレジでクレジットカードを使える場合でも、切手の購入分はカード払いの対象にならないことが一般的です。
切手は通常の商品とは取り扱いが異なるため、レジでカード決済を選ぼうとしても案内どおりに進められないことがあります。
切手以外の商品を一緒に購入する場合も、支払いを分ける必要が出ることがあります。
たとえば、飲み物や文房具はクレジットカードで支払い、切手代だけは別の方法で支払うという案内になるケースがあります。
| 購入するもの | クレジットカードでの支払い |
|---|---|
| 食品・日用品などの一般商品 | 店舗の対応状況により利用できる |
| 切手 | 基本的に対象外となることが多い |
| 切手と一般商品を同時に購入する場合 | 会計を分ける案内になる場合がある |
カードしか持っていない状態でレジに行くと、予定どおりに購入できず困ることもあります。
郵送する予定が決まっている日は、切手代として使える支払い手段をあらかじめ確認しておくと、会計がスムーズです。
なお、カード会社の種類やカードのブランドによって扱いが変わるというより、切手そのものがカード払いの対象外として扱われることが多い点がポイントです。
PayPayや楽天ペイなどのコード決済も基本的に対象外
PayPayや楽天ペイなどのコード決済も、切手の購入には利用できない場合が基本です。
普段はスマートフォンだけで支払いを済ませている方も、切手を買うときには別の方法が必要になる可能性があります。
コード決済に対応しているレジであっても、切手を含む会計では決済用のコードを読み取れないようになっていることがあります。
これは切手の販売に関する店舗側の取り扱いによるもので、コード決済のアプリに残高があっても支払えるとは限りません。
- レジにコード決済の案内がある
- 普段はそのコンビニでコード決済を利用している
- アプリの残高は十分にある
このような場合でも、上の条件だけでは切手代をコード決済で支払えるとは判断できません。
急いでいるときほど、「切手にも使えますか」と会計前に確認すると安心です。
また、コード決済の残高を現金のように使えると思って準備していると、購入時に支払い方法を変更する必要が出ることがあります。
切手を確実に購入したい場合は、カードやコード決済だけに頼らず準備することが大切です。
店舗ごとに例外的な案内がある可能性はあるため、普段利用している店舗でも、切手の購入時にはレジで確認するようにしましょう。
切手の購入ではポイントが付かない場合が多い
コンビニで切手を購入しても、電子マネーや会員サービスのポイントが付かない場合が多いです。
また、貯めたポイントを切手代に充てられるかどうかも、利用する決済サービスや店舗のルールによって異なります。
切手は日用品や食品とは別の扱いになることがあるため、普段のお買い物と同じ感覚でポイントが貯まるとは限りません。
ポイントを目的に購入するよりも、購入前に付与対象と利用対象を分けて確認することが安心です。
電子マネーのポイント付与は対象外になることがある
電子マネーで切手代を支払える場合でも、その支払いに対してポイントが付与されるとは限りません。
切手のように換金性がある商品や、料金の支払いに近い性質を持つ商品は、ポイント付与の対象外として設定されることがあります。
そのため、電子マネーの残高で会計できたとしても、後から利用履歴を確認した際にポイントが増えていないことがあります。
「支払いに使えること」と「ポイントが付くこと」は別の条件と考えておくと、戸惑いにくいでしょう。
| 確認したいこと | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| 電子マネーでの会計 | 切手の購入そのものに利用できるか |
| 決済時のポイント | 切手代がポイント付与の対象に含まれるか |
| キャンペーン分のポイント | 通常付与とは別に対象外となっていないか |
| 会員ランクなどの利用実績 | 購入金額が集計対象になるか |
とくに、電子マネーの利用で基本ポイントが付く場合でも、期間限定のキャンペーンや特典の対象外になるケースがあります。
キャンペーンの案内では対象商品や対象外の商品が細かく決められていることがあるため、切手を複数枚購入する予定があるときは確認しておくとよいでしょう。
店舗独自の会員サービスについても、切手代が購入金額として記録されない場合があります。
レシートやアプリの購入履歴にポイントに関する表示があれば、会計後に目を通しておくと次回の参考になります。
ただし、ポイントの付与条件はサービスの更新や店舗の運用変更で変わる可能性があるため、過去に付いた経験があっても毎回同じとは限りません。
貯めたポイントを切手代に使えるかは決済サービスごとに異なる
貯めたポイントを切手代に使えるかどうかは、ポイントの種類と、そのポイントを使う会計方法によって変わります。
たとえば、店頭で値引きのように利用するポイント、電子マネー残高へ交換して使うポイント、アプリ上で支払いに充てるポイントでは、対象商品の考え方が異なることがあります。
一般のお買い物には使えるポイントでも、切手の購入には利用できないよう設定されている場合があります。
反対に、ポイントを交換した電子マネー残高であれば会計できるケースもありますが、実際の取り扱いは一律ではありません。
- ポイントをそのまま会計時の値引きに使う場合
- ポイントを電子マネー残高へ交換してから使う場合
- アプリ内のポイント充当機能を利用する場合
- 店舗の会員特典として割引を受ける場合
上のように利用方法が違うため、「ポイントがあるから切手にも使える」とは判断しないことが大切です。
特に、ポイント払いと現金などを組み合わせる会計では、切手代だけポイント利用の対象外となり、別の支払い方法を案内されることもあります。
切手以外の商品も一緒に購入する場合は、どの商品にポイントを使うのかをレジで伝えると会計がスムーズです。
確認するときは、「このポイントは切手代にも使えますか」と具体的に尋ねると、利用可否を判断してもらいやすくなります。
ポイントの有効期限が近いときでも、切手の購入に使えるとは限らないため、ほかの日用品に使う選択肢も考えておくと安心です。
切手は売り場ではなくレジで金額と枚数を伝えて購入する

コンビニで切手を買いたいときは、商品棚を探すのではなく、レジで必要な額面と枚数を伝えるのが基本です。
切手はレジ内や事務所側で管理されていることが多いため、会計前に「110円切手を2枚ください」のように声をかけましょう。
封筒やはがきを持っていれば見せながら相談できる場合もありますが、必要な切手の額面をあらかじめ確認しておくと、よりスムーズです。
- 「110円切手を1枚ください」
- 「85円切手を5枚お願いします」
- 「140円分の切手はありますか」
- 「110円と85円の切手をそれぞれ1枚ください」
切手は小さく、管理が必要な商品でもあるため、店内の文具コーナーやレジ横に並んでいないケースが少なくありません。
見当たらなくても取り扱いがないとは限らないので、まずはレジで尋ねてみると安心です。
85円・110円・140円切手などを扱う店舗が多い
コンビニでは、日常的に使われやすい85円・110円・140円などの切手を扱っている店舗が多く見られます。
ただし、用意されている額面や枚数は店舗ごとに異なるため、希望する切手が必ずあるとは限りません。
レジでは、額面だけでなく必要な枚数も一緒に伝えると、在庫を確認してもらいやすくなります。
| 伝え方の例 | レジで確認しやすい内容 |
|---|---|
| 「85円切手を3枚ください」 | 額面と枚数が明確に伝わる |
| 「110円切手はありますか」 | 希望する額面の在庫を確認できる |
| 「140円分の切手を用意できますか」 | 同額面または組み合わせの相談ができる |
一度に多くの枚数が必要な場合は、店頭在庫だけでは足りないこともあります。
特に複数の郵便物をまとめて出す予定があるときは、必要枚数を先に数えてからレジへ行くと、買い忘れを防ぎやすくなります。
切手の種類や在庫は店舗によって異なる
コンビニで取り扱う切手は、すべての店舗で同じではありません。
よく使われる額面を中心に用意している店舗がある一方で、特定の額面のみを扱っている店舗もあります。
また、通常デザインの切手が中心で、季節の絵柄や記念デザインなどは見つからない場合があります。
切手を購入する前に確認したいポイントは、次のとおりです。
- 希望する額面の切手があるか
- 必要な枚数をまとめて購入できるか
- 複数の額面を組み合わせて用意できるか
- シール式など、希望するタイプの取り扱いがあるか
急ぎで必要なときは、近くのコンビニを何軒も回るより、レジで簡潔に在庫を尋ねるのがおすすめです。
希望の額面がない場合も、店員さんが別の額面の組み合わせを案内してくれることがあります。
ただし、店舗の状況や在庫は変わるため、欲しい切手が決まっている場合は事前確認が安心です。
必要な額面がない場合は複数の切手を組み合わせる
必要な額面の切手が1枚で見つからない場合は、複数の切手を組み合わせて貼る方法があります。
たとえば、必要な郵便料金に合わせて、手元にある切手と購入する切手を合計する考え方です。
| 必要な金額の例 | 組み合わせの例 |
|---|---|
| 110円分 | 85円+25円 |
| 140円分 | 110円+30円 |
| 180円分 | 110円+70円 |
組み合わせる切手の枚数に決まりがあるわけではありませんが、封筒の宛名や差出人を書くスペースを圧迫しないように貼ることが大切です。
切手は封筒やはがきの表面にある、右上付近の貼付スペースへまとめて貼ります。
枚数が多くなりそうなときは、レジで「この金額になるように切手を組み合わせてもらえますか」と相談するとよいでしょう。
すでに貼ってある切手がある場合は、その額面を伝えれば、差額分を購入できることがあります。
必要な金額を超えて貼ってしまうと、その差額が戻るとは限らないため、合計額を確認してから貼るようにしましょう。
郵便料金がわからないときは郵便局で確認すると安心
郵便料金に迷うときは、郵便局の窓口で郵便物を見てもらう方法が安心です。
サイズや重さ、送り方を確認してもらえるため、料金不足や貼り過ぎを避けやすくなります。
コンビニで切手を購入する前に、郵便局で必要な料金を確認しておけば、必要な額面を落ち着いて選べます。
コンビニでは郵便物の計量や料金の判断を依頼できない場合がある
コンビニでは切手を取り扱っていても、郵便局の窓口と同じように郵便物の重さを量ったり、適切な料金を判断したりする対応は、基本的に期待しないほうがよいでしょう。
店舗によっては計量器がなく、封筒の厚みや重さ、送付方法まで確認することが難しい場合があります。
店員さんに相談できることもありますが、郵便料金の最終的な判断は郵便局で確認するのが確実です。
「切手を何円分貼ればよいかわからない」ときは、郵便物を持って郵便局へ行くと、状況に合った案内を受けやすくなります。
| 確認したいこと | 郵便局の窓口 | コンビニ |
|---|---|---|
| 郵便物の重さの計量 | 対応してもらえる | 対応が難しい場合がある |
| サイズ・厚みの確認 | 発送方法とあわせて相談しやすい | 判断できない場合がある |
| 適した送り方の案内 | 内容に応じて確認できる | 案内の範囲が限られることがある |
| 必要な料金の確認 | 郵便物を見ながら確認できる | 自分で料金がわかっている場合に向く |
特に、厚みのある封筒や冊子、小物を送る場合は、見た目だけで料金を決めると想定と異なることがあります。
また、急ぎで届けたい郵便物や、追跡の有無を確認したい郵便物も、窓口で相談してから準備すると安心です。
料金に少しでも不安がある場合は、切手を貼る前に郵便局で確認しましょう。
郵便料金は郵便物のサイズ・重量・送り方で変わる
郵便料金は、封筒や荷物の大きさだけで決まるわけではなく、重量・厚み・縦横のサイズ・送付方法などによって変わります。
同じような封筒に見えても、中に入れる書類の枚数や写真、冊子などによって重さが変われば、必要な料金も異なることがあります。
郵便物を準備するときは、封をする前に内容物を入れた状態で確認することが大切です。
- 封筒の縦・横の長さ
- 郵便物全体の厚み
- 内容物を含めた重さ
- 通常の郵便として送るか、別の送付方法を選ぶか
- 追跡や補償に関するサービスが必要か
たとえば、書類を送る場合でも、薄く軽いものは通常の郵便として送れることがあります。
一方で、厚みが出るものや重くなりやすいものは、ほかの送付方法のほうが扱いやすい場合もあります。
料金表だけを見ても、自分の郵便物がどの区分に当てはまるのか判断しにくいと感じることは珍しくありません。
そのようなときは、郵便局で「この郵便物を送りたいのですが、料金を確認したいです」と伝えるだけで大丈夫です。
- 送るものを封筒や包装に入れる
- 宛名と差出人を記入する
- 切手を貼る前の状態で郵便局へ持参する
- 窓口で料金と送り方を確認する
- 案内された料金に合わせて切手を用意する、または窓口で手続きをする
なお、郵便料金や取り扱いの区分は変更されることがあるため、以前送ったときの金額をそのまま参考にするより、最新の料金表や郵便局で確認することが大切です。
自宅で確認したい場合は、日本郵便の公式サイトにある料金・発送方法の案内を参照する方法もあります。
迷ったまま切手を購入するよりも、郵便物の状態に合った料金を先に確かめることで、スムーズに発送しやすくなります。
店内や店頭にポストがあれば購入後にその場で投函できる
コンビニの店内や店頭に郵便ポストが設置されていれば、切手を購入して貼った郵便物をそのまま投函できる場合があります。
ただし、すべての店舗にポストがあるわけではなく、集荷時刻や投函口の大きさにも注意が必要です。
外出先で手紙を出したいときや、切手を買ってすぐに発送したいときには、ポストのあるコンビニを利用すると移動の手間を減らしやすくなります。
切手を貼ったあと、宛名・郵便番号・差出人の記入漏れがないかを落ち着いて見直してから投函すると安心です。
ポストを設置していない店舗もある
コンビニの近くに郵便ポストがあるイメージを持つ方も多いですが、ポストの設置状況は店舗ごとに異なります。
店頭に独立したポストが置かれている店舗もあれば、店内の出入口付近に設置されている店舗、ポストがない店舗もあります。
同じコンビニチェーンであっても、立地や店舗の設備によって状況は変わるため、「いつも利用するチェーンだからあるはず」と考えずに確認することが大切です。
ポストを探すときは、店舗の出入口周辺、駐車場側の壁際、建物の脇などを見てみると見つかることがあります。
見当たらない場合は、スタッフの方に近くの郵便ポストの場所を尋ねる方法もあります。
急いで投函したい予定があるなら、来店前に店舗へ問い合わせるか、日本郵便の公式サイトにあるポストの検索機能を利用して周辺の設置場所を調べておくとスムーズです。
- 店舗の入口付近や店頭にポストがあるか確認する。
- ポストが見つからないときは、周辺の設置場所を検索する。
- 時間に余裕がないときは、事前に店舗へ確認する。
なお、店舗内で切手を購入できても、郵便物を受け付けて発送手続きをしてくれるとは限りません。
郵便物は、設置されているポストに自分で投函する形が基本です。
集荷時刻と投函口の大きさを確認してから利用する
ポストへ入れる前には、正面などに表示されている集荷時刻を確認しましょう。
集荷とは、郵便物がポストから回収されて郵便局へ運ばれることです。
当日の集荷が終わったあとに投函した場合は、次回の集荷までポスト内で保管されるため、発送まで少し時間がかかることがあります。
とくに、提出期限がある書類や早めに届けたい手紙は、投函する時刻だけでなく、最終集荷の時刻も確認することが重要です。
平日と土日・休日では集荷の予定が異なる場合もあるため、表示内容をその都度見て判断しましょう。
| 確認する項目 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| 最終集荷時刻 | 当日扱いを希望する場合は、投函前に時刻を確認する |
| 曜日ごとの予定 | 平日と土日・休日で集荷時刻が異なることがある |
| 投函口の種類 | 郵便物の種類に合った投函口を選ぶ |
| 投函口の大きさ | 厚みのある郵便物を無理に押し込まない |
また、ポストには投函口が複数あり、手紙用とそれ以外で分かれていることがあります。
投函口の案内を読み、郵便物の種類に合うほうへ入れてください。
封筒に厚みがある場合や、投函口に入りにくい場合は、無理に押し込むのは避けましょう。
無理に入れようとすると封筒が折れたり、中身が傷んだりするおそれがあります。
投函できるか迷う大きさの郵便物は、ポストではなく郵便局の窓口で相談すると安心です。
ポストの設置状況、最終集荷時刻、投函口の表示を確認しておけば、コンビニで切手を購入したあとも落ち着いて発送しやすくなります。
はがきやレターパックなどもコンビニで購入できる場合がある

コンビニでは切手だけでなく、通常はがき・スマートレター・レターパックなどの郵便関連商品を取り扱っている場合があります。
ただし、商品の種類や在庫は店舗によって異なるため、必要なものが決まっているときは、購入前にレジで確認するのが安心です。
また、収入印紙を扱う店舗もありますが、対応できる金額や支払い方法には違いがあります。
通常はがき・スマートレター・レターパックの取り扱い
通常はがきは、近況を伝えるカードや各種案内の返信用として使いやすく、コンビニで取り扱われていることがあります。
年賀はがきや季節のデザインが入ったはがきなどは、販売時期や店舗の規模によって置いていない場合もあります。
スマートレターは、書類や小さな品物を専用封筒で送りたいときに便利な郵便関連商品です。
封筒自体を購入して使うタイプなので、発送時に別途切手を貼る必要はありません。
レターパックも、専用の封筒を購入して宛先を書き、そのまま差し出せる商品です。
書類を送る機会がある方や、追跡できる方法を選びたい方にとって、身近なコンビニで購入できると助かるでしょう。
ただし、スマートレターやレターパックは、すべての店舗で常に十分な枚数が用意されているとは限りません。
必要な枚数が多い場合や、すぐに発送したい予定がある場合は、在庫の有無を先に確認してから来店することがおすすめです。
| 商品 | 主な用途 | 購入時に確認したいこと |
|---|---|---|
| 通常はがき | あいさつ状、返信用、案内状など | 必要な枚数とデザインの有無 |
| スマートレター | 書類や小さめの品物の発送 | 在庫、送れる大きさや内容物 |
| レターパック | 書類や荷物の発送 | 種類、在庫、送るものに合うか |
専用封筒を使う商品は、購入後に宛名や差出人を記入する必要があります。
ペンを持っていない場合や、急いで記入したい場合は、事前に準備しておくとスムーズです。
送るもののサイズや内容によっては利用できないこともあるため、封筒に記載された案内をよく確認しましょう。
収入印紙の取り扱いと支払い方法
一部のコンビニでは、契約書や領収書などに使う収入印紙を取り扱っています。
ただし、収入印紙は郵便関連商品以上に、店舗ごとで取り扱い状況や用意されている金額が異なりやすい商品です。
必要な金額が決まっている場合は、店頭へ向かう前に電話で問い合わせると、探し回る手間を減らせます。
収入印紙の購入では、現金での支払いを案内されることが一般的です。
一部の電子マネーなどに対応する店舗もありますが、利用できる決済手段はチェーンや店舗の運用によって変わります。
レジで「収入印紙を購入したい」と伝えたうえで、使いたい支払い方法に対応しているかを確認するとよいでしょう。
なお、収入印紙が必要かどうかや必要な金額は、書類の内容によって判断が異なることがあります。
迷う場合は、書類の提出先や作成を依頼した相手、専門の窓口などに確認してから購入すると安心です。
関連商品の在庫と利用できる決済手段は店舗で確認する
コンビニの郵便関連商品は便利ですが、品ぞろえは店舗の立地や規模、時期によって変わります。
同じチェーンであっても、ある店舗にはレターパックがあり、別の店舗には通常はがきだけがあるということもあります。
とくに、まとまった数のはがきや複数枚のレターパックが必要なときは、在庫数まで確認することが大切です。
- 購入したい商品の名前と必要な枚数を伝える。
- 希望する種類や金額がある場合は、あわせて伝える。
- 使いたい決済手段がある場合は、購入前に利用可否を確認する。
- 急ぎの場合は、近隣の別店舗や郵便局も選択肢に入れる。
レジで確認するときは、「レターパックはありますか」「この金額の収入印紙はありますか」のように、商品名を具体的に伝えるとスムーズです。
コンビニで購入できる商品を上手に活用すれば、郵便局へ行く時間が取りにくい日でも、必要な準備を進めやすくなります。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- コンビニで切手を買うときは、現金払いがもっとも確実です。
- 一部の店舗では、独自の電子マネーで支払える場合があります。
- クレジットカードやコード決済は、切手の購入には原則使えません。
- 切手の購入では、ポイントの付与や利用の対象外となることが多いです。
- 切手は売り場ではなく、レジで額面と枚数を伝えて購入します。
- 郵便料金に迷ったときは、郵便局の窓口で確認すると安心です。
- ポストがあるコンビニなら、切手を買ったあとにそのまま投函できる場合があります。
- 店舗によっては、はがきやスマートレター、レターパックなども購入できます。
コンビニで切手を購入するときは、現金を用意しておくと、支払い方法で迷いにくく安心です。
電子マネーを使いたい場合や、特定の額面の切手、レターパックなどが必要な場合は、利用する店舗での取り扱いを事前に確認しておくとスムーズでしょう。
郵便料金や郵便物のサイズに不安があるときは、無理に判断せず郵便局で相談するのもおすすめです。
近くのコンビニを上手に活用して、手紙や書類の発送を気軽に済ませてみてください。
